ガラパゴス医療? (1)

  現代最後の類人猿 ⅠKⅠ(イリエ原人 カナザワントロプス 

  イリエンシス)に支援された医療・・・?                                         

 ご近所に棲息し、糖尿病を患っている類人猿がいます。

 

 IKI(仮名)さんは、

 

改善法をお伝えしても耳をかしません。何を話しても

 

一切受け入れません。

 

         

          彼は話します。

 

「病院へ通院しているので検査数値が悪化して薬が強いものに変わっても

心配なし、全てよし!日本の医療は最先端だ!」と。    

     

   本来は、体に負担のない範囲で改善に向けて、あるもの全てを

   患者さんに投入し、すみやかに病魔を退散させるべきと思うのですが、

   日本海側では通用しないという、厳しい現実でした。                           

 

  現在の先進国の医学では、薬にあまり頼りすぎず、開腹手術も程ほどに・・

 です。NHKや民放でも放送済みです。が、対して、現在でも、

 日本の多くの地方で行われる 、日本独自の進化

 (欧米医学と逆行しているため、退化?????)を遂げた

 ニセ西洋医学では、患者さんは薬漬け、必要以上に開腹手術を行う場合を

 ガラパゴス医療と呼ぶそうです。知りませんでした。

                                                                 

           この件に関する結論・・・

 

    本来、「医療の恩恵を受けるべきは患者さん」のはずであり、

   

   製薬会社や医療機関であってはいけないそうです。

           

    スポーツジムは通う事だけでも価値がありますが

 

   医療は可能な限り短期間で完治を目指すべき・・・

 

 

         この内容、外圧なければ続く・・・・・かも知れません???

 

 

 :ちなみに、わたくしは酢ブタさんが大好きです!!愛してます!!

 

 次いでゲゲゲ?、還暦、イボイノシシ、鬼瓦のかどを削った輪郭の順に

 

 愛しています。

 

 

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「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。
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