1980年代後半に舌下小帯の切除が流行しました。切除後、前屈が可能になるなどある種のブームでした。しかし、体には不要な部位は存在しえず、何年もあとに後遺症が発症しないとも限りませんし、現在は舌下小帯切除がなりをひそめているのは幸いです。
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「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。