毎年の事ですが、春分の日と秋分の日の前後は、体調不良の方が実に多い。
精神科の先生に直接教えていただいたお話ですが、日照時間の変化に
脳のミソがついていけないためだそうです。
ただし、医学的なな根拠はないそうですが、医学書よりは信憑性が
ある話だと感じます。
30年に一度の異常気象のなかでは、なおさら不安が広がりそうですが
(病は気から)という先人の教えにも学び、元気な方向へ気分を変えれば
心はバラ色、医者いらず。。。です。
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「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。