ガラパゴス医療(3)

本日はささいで日常なおはなしを一つ。

 

 先日、近所に棲息し、ガラパゴス医療をやたら崇拝し、お医者さんをやたら神聖視する、

 

自称大卒こと、イリエ原人 カナザワントロプス イリエンシス(I・K・I)仮名1941年(昭和16年)生

 

(…東大付属東京高校付属東京中学校府属東京小学校付属 東京幼稚園卒園後、

 

以下、東大付属小学校卒、東大付属中学校卒、東大付属高校卒、東大卒、

同時に金沢大学も卒??、これは大学法か何とか法違反では?意味不明) さんに

 

半日かけて、「カイロプラクティック」とお覚えさせようと努力しましたが、

 

結局、「か、か、か、かいろ、、ぶぶ、ぶてェっ~く」となってしまった。

    (冷え性向けの靴、またはエジプト製の靴?)

 

 周囲は、あれでは自称大卒の名が泣くとの批評でしたが、

 

そういえば以前、横文字は読めないと自称大卒の本人が語っていたような記憶が・・

 

 

 職業名も覚えていただけず、私は少し残念な気がしました。…と。

 

 

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「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。
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