本来医学に古い新しいは存在しない (1)

...「爆弾発言」にならないよう慎重に作成中…

 

     多くの日本人とその医師が後塵を拝して止まない米国医療。

  

   その技術内容の底力と診断能力は新旧ではなく、

   

予防効率や治療効率を向上させるものなら古物でも破棄されることは少ない。...

 

          それが100年以上前の技術でも。

 

    例えば、X線診断が開発される1年以上前に骨格の転位を

  

   触診で発見できる技術が存在した。

 

  これらは日本以外の国では現在も利用されている。

 

    機器材が日本の病院より劣っていても医師の育て方が厳しいためもある。

   

          世界に冠たる機器材に頼るのみの日本医療のごとく

 

          原因不明、つまり異常なし

 

≒(迷宮入り)≒患者さんはつらい≒体力低下時(運悪けりゃ)であれば絶命

  

    不治の病以外、こんな方程式は許されない。

 

 

以下翌日分へ持ち越します…

 

 

 

読んだら応援クリックお願いしますね。

「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。
にほんブログ村 健康ブログ カイロプラクティックへ