以前にもご紹介した、ご近所に棲息する、
イリエ原人 カナザワントロプス イリエンシス君が、ついに解体!、
いや違った…、ヘルニア手術をされてしまうようです。
手術の適応でない症例なのに…。
予測される経過
⇒手術成功
⇒病院儲かる
⇒(手術成功にも関わらず)痛みのため動けず
⇒痛みをとるため、腰の骨を針金で縛る2回目の手術
⇒病院さらに儲かる
⇒痛みは一応取れる
⇒しかし一生車イス
外側から治す以外治療法がないのに切ってしまう。
しかも糖尿病あり。
そのうえ、『手術が成功したのになぜ車イスか?』
そんな疑問を持たない彼だからこそ、先生方も手術を提案したのでしょうが…。
(彼の信念…お医者さんは神様に間違いなし)
やはり医療費のムダ使い?
そんな気がしてなりません。
合掌
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