韓方医学 初めて本国生まれの韓国人と会話した!

 初めて韓国本国生まれの韓国人と話しました。

 

金沢大学に留学、現在は北陸先端技術大学で勉強中だそうです。

 

印象としては、品行方正でした。

 

 以前、在日3世の女性と話したときは、

 

暗に、華夷秩序を基本とした、歴史的加害者を要求された事が

 

ありましたが、本国生まれの彼は良い意味で、全く違う人種でした。

 

 彼に、

 

 「日本の医学は機材が世界一なだけで、その機材を扱うドクターは四等級。

 

こんな国で絶対に体を壊してはいけない。」と話しました。

 

          彼は驚いていました。

 

   『 明らかに日本の医療を世界一と信じていた様でした。』

 

           私は続けました。

 

 「貴国のように西洋医学医師と韓方医学医師が両輪を為す医療体制が望ましい。と。

 

  ニセ西洋医学万能主義の日本では

 

原因不明と異常なしが混同(つまり健康体)される事が多く、

 

以前の私を含め、患者さんの中には不当にも道楽病扱いを受け、

 

仕事ができない方も潜在的に多数います。

 

これが『世界に冠たる医療大国日本の悲惨で滑稽?な実情』です。

 

      おわり

 

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「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。
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