人はもっと「健康維持する」という欲望をもて

 

自分、家族、財産のため!? 「一番大事なのは自分の健康」

http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20130711/Newscafe_sp_1302449.html

 

WHO憲章では"健康"について「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいう」と定義している(日本WHO協会 訳)。"病気でない"とか"弱っていない"ということではなく、健やかであるということ…こう考えると、簡単なようで得がたいと思える。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは、改めて「一番大事なのは自分の健康だと思う?」という調査を実施。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…73.2%】
■健康でいないと家族を守れない。
■自分のと言うより、みんな(自分含む)のね。
■他にも大事なものはたくさんあるけど。
■だから退職しました。身体も精神もボロボロにされて。
■私が病んだら家族崩壊します。世の中の母親は皆そうだよ。
■倒れたら猫の面倒を誰がしてくれるのよと思うから。
■癌を患ってしみじみ思った。
■今旦那とふたり風邪こじらせて最悪。
■財産だ。
■それが基本。

【ナシ…26.8%】
■自分の健康より大事なものはたくさんある。
■子供の自立力。自分の事はもういい。
■私は完治しない病気持ってるから、せめてわが子達は元気で。
■愛犬と妻子の健康。
■一に旦那の健康、二に自分の健康。
■イチバン大切なモノは2台ある携帯です。
■子どもふたりが腰痛治療中。部活も自粛。できるなら代わってやりたい。
■長生きしたくない。
■既に健康体ではないので。
■健康過ぎて長生きするより、短命でポックリ逝けたらありがたい。

結果は当然【アリ派】優勢。「まずは自分が健康でないと家族を守れない」という意見が最も多く、「病は気から」を心得た上でのコメントが寄せられた。"健康"は生きていく上で基本的なことでありながら、心がけなければ失われやすいというのもまた現実だ。
一 方の【ナシ派】の数字も、約3割と少なくはない。「自分の健康よりも家族の健康」を願う声も多かったが「長生きしないでポックリ死にたい」という意見も あった。しかし、この"ポックリ"はつまり「病床で長い時間を過したくない」「体や脳が自由でない状態で生きるのが辛い」という意味でもあるだろう。生き ている限りは健康でありたい…万人の願いだ。

 

 

 この不景気の中、十分な財産、貯金があればよいが

一家の大黒柱が病気で倒れたら、家族が路頭に迷ってしまうこともあります。

健康を失うことによって、仕事を失い、収入を失い、財産を失い

家族や愛情さえ失う人もいます。

人生を楽しむのも、お金の前にまず健康です。

 

人はもっと、もっと健康を維持するための欲望をもっても良いと思います。

患者さんの多くは、具合が悪くなってから診察に来られますが

カイロは「未病の医学」と呼ばれていることから、病気の一歩手前での

カイロプラクティックの治療が特に効果を発揮します

 

松下カイロでは、定期的な診察をお勧めし、患者さまの健康を全力でサポートします。

 

 

 

読んだら応援クリックお願いしますね。

「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。

 


にほんブログ村 健康ブログ カイロプラクティックへ

 

 

地政学的変化のなかの日本の未来 藤原直哉

 

『ワクチンの罠 効果がないどころか超有害!』 船瀬俊介先

 

内海聡医師「99%の人が知らない世界の秘密を暴く!」

 

『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)

 

抗ガン剤で殺される 究極発ガン剤盲信の危険性

 

抗ガン剤で殺される 証拠証言集251 病院に行くから苦しみ悪化する

 

ガン医療を最初に告発した近藤誠医師(1996年)

 

ガンは自分で治せ! 1/2.m4v

 

癌ビジネス