新薬認可!により、核酸ドリンクを必要としなくなった理由 F(4)

 

①C型肝炎

 スンベプラ、ダクルインザインターフェロンなしでも、

 肝疾患専門医で、これらの投薬を行えば、

 早くて3カ月でC型肝炎ウィルス除去が可能。

 死亡率ほぼ100パーセント!運の悪い人なら約2年で御臨終となり土に還る、が

 ここまで来た。

 

②健康保険

 健康保険がきくので1カ月で1万円程度に対し、

 いつ治るか不明の核酸ドリンクは月1万8千円以上かかる。

 これでは確実性、経済負担の両面で勝負にならない。

 

③糖尿病

 糖尿病にはSGLT-2阻害薬が登場。

  従来の薬剤のように弱ったランゲルハンス島をいじめるものでなく、

 飽和した血中グルコースを尿中に排泄させる効能をもつ。

 つまり、失明や手足切断が激減する!

 結果、内臓への負担が従来と比較にならない。  

  

 

ただし、1、高齢者は脱水症状に注意!

 

    2、腎症のあるヒトには効果が期待できない

 

    3、尿道炎に感染しやすい


    

 

    

 

 

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「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。

 


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