両親の負の遺伝子を受け継いでも、当然ながら全ては発症しない

 本日の業務終了。

本日の話題をひとつ。

 

 具体例としては2症例(顎関節症、と腰痛症)ほどですが、

以前、幼稚園児の患者さんを診察した際、親御さんと泣き所が

似たお子さんがいました。

 

 その時はある種、悲壮な感がありましたが10代に成長した段階では

あまり心配の必要がない事に気つき、

大変安堵しています。

 

 成長期の細胞分裂が比較的活発な時期に、

やはり良い姿勢などをご家族が気を付けていたそうです。

「いずれなる」…、から「なりやすいから気を付けている」は

 

        投薬、手術では不可能な、

平凡でも、最も実行しやすい、されど高度な家庭の医学の世界の実践例でした。

 

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「死して屍・・・」状態の別名:イサカでした。
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船瀬俊介氏『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ダイジェスト版

 

内海聡医師「99%の人が知らない世界の秘密を暴く!」ダイジェスト版 ワールドフォーラム2014年4月

 

WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。あとは各国の国内法の問題

 

人工地震は確実にある

 

人工地震が警戒されてます