歯周菌、歯肉炎、歯槽膿漏によく効く歯みがき

 

 佐藤製薬アセス

http://search.sato-seiyaku.co.jp/pub/search/dispproduct.php?productid=452

 

 

アセス 歯肉炎、歯ソーノーロー薬

1978年の発売以来、多くの皆様に愛用されている「3種の天然ハーブ」を

有効成分に配合した歯みがき

 

●カミツレ、ラタニア、ミルラを配合。歯ソーノーロー、歯肉炎の原因となる「嫌気性菌」にすぐれた抗菌力を発揮して、歯ぐきの出血、はれ、口臭などをしずめます。
●研磨剤無添加。歯と歯ぐきのスキマ(歯周ポケット)に歯石のもとを残しません。
●口内の清浄作用にすぐれ、また、さわやかな塩味で使用感がさっぱりしています。

 

 

 

 ある患者さんが、いつも通ってる歯医者では中々よくならず、

ストレスが溜まると歯が浮いたようになり、別の歯医者に行き

根幹治療を頼んだら、就寝中の歯ぎしりが原因だと言われ、

マウスガードを勧められた。

(治療も痛み止めもなし)

 

しかし、患者さんは歯ぎしりの癖は無く、痛くて噛めないのに何も治療せず

マウスガードを勧める藪医者とわかり、また別の歯医者に診てもらうと

すぐに虫歯だと判断、治療をしてもらったが、歯の奥が膿んでいるので、

ぐらついた歯を抜く事を勧められた。

 

その歯科医師に、いつも通ってた歯医者は、できるだけ歯を抜かず治療する事を

勧められてる、根幹治療を頼んだら、元々通ってる歯医者で判断して貰った方が

よいといわれ、結局いつも通って歯医者で診てもらうことに・・

 

一番奥の歯で残ってる部分が僅かで、被せ物をしても完治できるか分からないと・・

だめなら抜くということで治療をうけた。

 

患者さんは、もう奥歯は寿命で諦めかけていたら、知人から佐藤製薬のアセスが

効くと勧められ、試したら死髄が元気を取り戻しグラつかなくなり

奥歯が復活したそうです。

 

その患者さんは、削って被せ物をし、被せ物の中から虫歯になり、

また削って被せ物の繰り返し、終いに抜歯、総入れ歯。

 

この治療の仕方に不信感を抱き、ネットで色々調べ

知識は豊富で根幹治療の大切さをよく知ってました。

 

ただ、根幹治療で仮に無菌状態で治療したとしても、

歯周菌は血液の中にも発見されてるので

歯周菌を完全にやっつける事は困難です。

 

 

アセスのハーブの効果はすごいですが、

歯周菌に負けない免疫力を上げることも大切です。

 

虫歯がないのに歯が痛いときありませんか?

首の骨がずれると歯が痛くなることがあります。

そんな症状ならお任せ下さい。

 

 カイロプラクティックは免疫力を上げる効果があります。

それにしても、なぜ歯科医師は根幹治療を嫌がるのか?

 

根幹治療を嫌う歯医者

 

 

 

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