今日の言葉

 

2015/11/29(日曜) 16:18

理解しようと努力する者は必ず、理解する。


 

 

アメリカ上院議員、アメリカと同盟国のテロ支援を認める

 

 

ファールス通信によりますと、ブラック上院議員は、「アメリカは依然として、シリアの衝突を激化させているシリアのテロリストへの武器供与により、世界の治安に対するこのグループからの脅威を拡大している」と述べました。さらに、「人々はアメリカ、フランス、イギリスがテロ支援をやめれば、戦争は終わることに気づくべきだ」と強調しました。

 

また、「数万台のトヨタのトラックがトルコの港に入っており、23ミリ機関砲がこの車両に設置され、シリアで戦っているアルカイダ系のグループやISISの手に渡っている」と述べました。さらに、「アメリカは今もシリアの正規軍と戦うためにテロリストを訓練し、彼らを装備させている」と語りました。

 

ブラック議員は、「この4年、アメリカは月におよそ200人のテロリストをヨルダンの基地で訓練し、継続的にシリアに流入させている」と述べました。

さらに、「アメリカはおそらくMANPAD携帯式防空ミサイルシステムをテロリストに移送している」としました。

 

 

 

スノーデン氏、パリのテロとイスラエルの関係性を指摘

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/51318

 

NSA・アメリカ国家安全保障局の元局員スノーデン氏が、「イスラエル移民省は、シャルリエブドに対するテロ事件に関係している」と語りました。


スノーデン氏はロシアの新聞コメルサントのインタビューで、「イスラエルは外国への移民に不満を感じており、この懸念から、イスラエル移民省の関係者を使って、諜報機関モサドに対して、外国への移民を止めるのを助けるよう要請させた」と語りました。

 

スノーデン氏はまた、「イスラエルの情報機関や特殊任務を行うイスラエル関係者は、この要請に応じ、イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する風刺画を発表する ことで、西側諸国で作戦を開始し、ヨーロッパ在住のユダヤ教徒を嫌悪する雰囲気を作り出し、やむなく彼らがイスラエルで生活するように仕向けた」と述べま した。


さらに、「このような計画により、イスラムの預言者を侮辱する風刺画が2005年にヨーロッパの雑誌に掲載されたが、この作戦は効果を発揮 しなかった。シオニストがこの計画で失敗した後、シャルリエブドはテロ組織ISISの指導者バグダディを扱った風刺画を発表した。その結果、フランス・パ リで複数のテロ事件が発生した」としました。


シオニスト政権のネタニヤフ首相は、11日日曜、パリのデモに参加し、すべてのユダヤ人に対し、「イスラエルへの移住を歓迎する」と語っていました。

 


ISISもアルカイダもイスラム教とは関係ごぜぇませんぜ。

ただの訓練された傭兵部隊でごぜぇ~ます。


多くの国民は、いったい誰が、どこの国がテロを支援しているのか?

気づきはじめています。自作自演テロ、偽旗もバレバレ