向精神薬という名のドラッグ

 

 

薬が人を殺している 知っておきたい有害作用と解毒のすすめ

(竹書房新書) 

 

内容紹介

「先進国では減少傾向のガン死亡者が日本では増え続けているのはなぜか?」
「かつては存在しなかった「乳児突然死症候群」なる病気が出現したのはなぜか?」
「睡眠キャンペーンを実施した自治体で自殺者が増えたのはなぜか?」
一般的に「効く」と信じて飲まれている薬の大半は効果がないどころか危険な副作用で健康を損なうものばかりである
気鋭の内科医・内海聡が知られていない薬の危険な真実を解き明かす。
また健康を取り戻すための解毒の方法についても解説する1冊。

 

本書の主な内容
・ワクチンを打てば打つほど感染症にかかりやすい
・子宮頸ガンワクチンが難病を生み出す
・ポリオワクチンが小児麻痺をつくる
・予防できないインフルエンザワクチン
・風疹罹患者の70%はワクチン接種済み
・子どもに危険な百日咳やジフテリアや破傷風のワクチン
・睡眠薬キャンペーンで自殺者が増加
・麻薬と成分がそっくりな抗うつ薬で抗うつ薬中毒
・世界最初の抗ガン剤の正体
・医師は自分に抗ガン剤を使わない
・抗ガン剤はリバウンドする
・健康診断の基準数値には意味がない
・コレステロール降下薬使用で本来の免疫力が落ちる
・死亡率がかえって増す血圧降圧剤使用
・消化器疾患を起こす低用量アスピリン
・殺鼠剤としても使用される抗血栓薬
・アルミニウム入りの胃薬で認知症リスク?
・本物の麻薬に似た咳止め薬
・免疫反応を殺す解熱鎮痛剤
・副作用が危険なタミフルはカネのなる木
・余計な血液製剤投与でガン再発リスク増大
・脳卒中や子宮頸ガンのリスクを高めるホルモン剤・ピル
・薬価が非常に高い骨粗鬆症薬の効果は不明
ガンの発生率が高まるステロイド軟膏など
うつ病や神経症をもたらす抗ヒスタミン薬
脳卒中や子宮頸ガンのリスクを高めるホルモン剤・ピルなど

 

 

覚せい剤やめますか?

それとも人間やめますか?

 

 

 

向精神薬は覚醒剤と同じ!」 医師が危険性を警告

http://treasurenews.jp/archives/4869/

 

向精神薬やめますか?

それとも人間やめますか?

内科医・漢方医として向精神薬の断薬治療を手がけ、『精神科は今日も、やりたい放題』などの著作で知られる内海聡医師。宝島5月号では、「精神薬向は麻薬や覚醒剤と同じ」と言い切る内海医師に、その危険性と依存性を尋ねた。(取材・文:古川琢也)

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抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている

製薬会社と厚生労働省の実際

http://togetter.com/li/288074

 

「抗うつ剤の使用は衝動性を高め、殺人などの凶悪犯罪を起こしたり、逆に自殺してしまう恐れがある」 という海外では1980年代から問題になっていた事実を、厚生労働省は数年前まで無視し、逆にマスメディアと一体になり「うつは薬を飲めば必ず治るもの」「副作用はほとんど無い」などと宣伝してきた。

本来は国民を守るべき行政機関が、製薬会社のビジネスの場になってしまっている。

結果的に患者はクスリ漬けに されて、むしろ自殺に追いこまれている構造がある。

 

 

 

覚醒剤経験者が語る!中毒者のおそろしい実体験が怖すぎる!

 

2000年に覚せい剤系抗うつ剤認可、以後異常犯罪が多発!!

 

知らなかった…薬が人を殺している! 【常識はウソだらけ】