薬が病気をつくる

 

 

 

内容紹介

あなたの病気が治らないのは薬に頼っているからだ!

薬を飲んで症状を抑え込むのは、病んだ体をさらに酷使すること。

さらに薬は自然治癒力を奪い免疫力をも下げてしまう──。

患者だけでなく、医者までもが薬 に頼りすぎている日本の現状に

「薬を使わない薬剤師」である著者が警鐘を鳴らす。

薬と正しくつき合い、薬なしの健康な体を育むための必読の書!

 

 

ビジネスジャーナル

薬が病気を作る?薬剤師が教える薬の危険 

抗うつ剤を飲むとうつ症状に、自殺や他害行為も

http://biz-journal.jp/2014/09/post_6048.html

 

 『「薬が病気を作る」は本当だった!』だ。薬漬けの医療に疑問を感じ、

『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂出版)を上梓した薬剤師・宇多川久美子氏による記事

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