がん治療の真実

 

 

 

・今のがん治療に効果は無い

・日本のがん治療30年遅れ

・世界の薬の40%を消費する日本人

・今、注目されるAWGがん治療法

 

既存のメディアが書けない真実の報道

週間 事実報道

http://www.jhoudou.com/news01

 

 

【第4号】がん治療効果なし!米政府が「抗がん剤・放射線・手術は、無効かつ危険」と発表

◎アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤、放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。

 

90 年、 米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」というレポートを出した。この中で、がん研 究所(NCI)のデビュタ所長が「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の 毒性に耐性を獲得してしまう。だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。私は深く絶望している」と 議会で証言している。だが、これらの事実はあまり知られていない。

 

 

◎世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず

 「日 本の真相」の著者でジャーナリストの船瀬俊介氏は、「これほどのビッグニュースはない。新聞の1面トップで報道するにふさわしい。だが、やはり世界のメ ディアは黙殺した。日本のマスコミも一字すら伝えることはなかった。 現代は高度情報化社会 だというが、まったくの虚妄である。巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、世界の市民に届くことは 絶対にない」 と指摘する。現在、日米欧の抗がん剤市場は6兆円にも上っている。

 

 

◎欧米インテリ層は抗がん剤、放射線治療を拒否、伝統的療法へ

し かし、OTAレポートが発表されて以降、欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増 え、食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている。

 

ところが日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線) が主流であり、がんによる死者は増える一方である。日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れている。

 

 

呼ぼう医学から、予防医学へ

よく運動する人は、生活習慣病になりにくく、健康維持の効果があり

癌になる確率も下がることが分かっています。基礎体温が1度上がると

免疫力が5倍上がるとも言われています。

 

カイロプラクティックは、患者さまの免疫力、自然治癒力向上を図ることが

健康維持、症状の改善の重要なプログラムであると考えています。